社長が陳謝「自動車メーカーの根幹揺るがす」 ダイハツ記者会見
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- Опубликовано: 8 окт 2024
- ダイハツ工業の奥平総一郎社長は20日、車両の安全性を確認する試験での不正問題に関する記者会見を東京都内で開き「ダイハツは国民の足となる車として育てていただいた。そうしたお客様の信頼を裏切ることになり、重ねておわびを申し上げる。誠に申し訳ございませんでした」と陳謝した。ダイハツは同日、国内外で生産中のダイハツ開発車の出荷を停止すると発表した。【撮影・後藤由耶】2023年12月20日公開
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謝れば何でも許される。時間が解決するんです。その繰り返し。
出荷停止してる間に納品キャンセルの連絡たくさん来そう。
海外との取引も大幅に無くなるんじゃない?もう買う人いないでしょ。
ビッグモーター同様、商品を買おうとする人がいるとは思えない。
信頼を失いかねないって.....
もう信頼ないよ
無知が凶器を作成する。すばらしい。
この期に及んで辞任しないとはどういう了見なら
一番の責任の取り方は
経営陣の即辞任と退職金の全額返上だ!
日本のものづくりの信頼を大きく損ねた事件だ。これは潰しましょう。
謝れば許される問題ではない
34年前から不正が続いて何故今更公にするのかがわからないね
信頼を取り戻すには〜かなり〜難しいですよ〜😢
34年間、不正を行い続けといて「信頼を損ないかねない」って、よく言えますね。信頼なんか全く無いぞ。
元ダイハツマンです、ダイハツ内部でこんなにも不正が横行していた原因はおそらく期間工への教育不足や現場の班長の生産品質判断を十分させていなかった可能性があります。私は34年前までダイハツ工業の京都工場ではクレーンを操縦したり池田工場ではミラのボデイの組み立てをしてをしていました、最初フエンダー内部の鋼板へのシール材の塗り方がうまく出来なかったら上司にこっぴどく怒られたときに「お前は雨漏りする車に乗りたいのか?」と叱咤激励されシール塗り作業の改善を班長と共にしてシール材の先端ノズル加工までしてシール材がちゃんと鋼板の継ぎ目にしっかりとつくように改善したことがありました。そのこともあり今の組み立て現場はどうなっているのか?疑問に思います。
「信頼を失いかねない。」舐めてますね。
ネクタイを見て人間性が分かる。
年取ると鏡を見なくなるんですよ。
髪の毛が無くなると拘りも無くなるのよ
不正黙認を指揮した奴とその取り巻きを記者会見に出し経緯を説明しろ。
病んだウミを出さずに治療しても意味がない。
前任者なども俺の代でバレるなよとドキドキしていたんだろうな
内心は、『ウワ、ついてねー』とかでしょ
【海外の反応】「この差はなに!?同じアジアなの…」日本の製品を使い中国製との差に驚愕する外国人→50万再生🤪
トヨタの指導の結果ざます
DAIHATSU海外から訴えられるんじゃない?軽トラ25年経ったらクラシックカーとして買える。アメリカの農業してる人が買ってますよ。
飯塚幸三の車がおかしいというのは本当だったのかもね。
もう日本車には怖くて乗れません。ヒュンダイに乗ります。
面白い。私、4輪は起亜に乗ります。2輪はヒョースンです。
前なら鼻で笑ったけど、少しだけ考えた。でもやっぱ無いわ。
ヒュンダイブランドそのものに乗る日本人はプライドが許さないとかであんまり増えないだろうけど、今後日本メーカーが世界中で負けて技術的格差、資本格差が広がればヒュンダイなりBYDなりにブランド買収されて実質的にそのメーカーのものを買う未来は十分にあり得るでしょうね